ひじやひざのケアできてる?

暖かくなって肌を出すようになると、気になってくるのは「ひじ」や「ひざ」。
自分では見えにくいのに、人からはよーーーく見える。それなのに!!ケアを怠りがちなパーツでは?
だから、今のうちにケアしておくのは必須だと思う。
でも、そもそも何でひじやひざは黒ずむの?
理由がわかれば効率的な対策ができるはず。さて、確認してみる。
「ひじ」、「ひざ」が黒ずみやすいのは理由があった!
やっぱり「ひじ」、「ひざ」はケアした方がいいの?何もしない、もしくは保湿だけじゃダメ?
ひじもひざも顔やボディなどと同じ皮膚なのに、黒ずんだり角質がかたくなったりしがち。
ケアをした方がいいのは以下のような理由がある。
- 皮脂腺が少ない
顔やその他のボディと違ってひじやひざは皮脂腺が少ない。だから、単純に油分が少なくなりがち。
- 外的刺激を受けやすい
ひじやひざは日常生活で洋服と擦れたり、床やテーブルなど刺激を受けやすいパーツ。
⇒ ゆえに、角質ケアは行った方がよし。
面白いほどポロポロ角質が取れるピーリング!【薬用リメンバーリンクスホワイト】
ひじ&ひざケアにはどんな方法がある?
ひじやひざのケア方法。まずは、余計な刺激を与えないこと!!
床の生活で座り癖のついている人は特にお気をつけを。
そして、角質がたまりがちであることから、とにかく余計な角質除去&保湿を。
ピーリングジェルとは?使い方は?
ひじ、ひざのケアでメジャーなのがスクラブやピーリングジェルを使った方法。
スクラブは塩のようなざらざらしたテクスチャーのもので角質をオフする。
スクラブは刺激があると感じる人もいるよう。
ピーリングジェルは、スクラブと同じく余計な角質をオフできるジェルのこと。
スクラブのようにざらざらしたテクスチャーではなく、基本的にジェル状のやわらかい使い心地のもの。皮膚に塗ってやさしくくるくると馴染ませて余計な角質をオフする。
スクラブもピーリングジェルも、ひじやひざへのさらなる刺激を避けるためにやりすぎ注意!!
ケアは1週間に1度程度を目安に。
保湿のポイントは?
余計な角質をオフしたら、忘れちゃいけないのが保湿するのが大切ということ。
特にお風呂上りは保湿を早めに行うのがいいみたい。
お風呂上がりは水分が肌に残っているため肌がしっとりしているが、「それは一時的なもので、10分もすると肌の水分量は入浴前と同じレベルまで戻る」と漆畑院長。浴室から出て、髪や体をふいて乾かして……という流れをゆっくり行っている間に、肌の乾燥がどんどん進んでしまうというわけだ。
温泉療法専門医である東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授は「湿気がある浴室にいるうちに、手早く保湿効果のあるものを塗るといい」とアドバイスをする。湯船から上がったらタオルで水分をふき取り、セラミドなど保湿成分を含む化粧水や乳液で潤いを閉じ込めよう。
引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO08025880V01C16A0000000/
てなわけで、保湿するならお風呂上り10分以内が勝負っす。
ということで、まとめると
- 角質ケア ⇒ ピーリングジェル
- 保湿 ⇒ お風呂上り10分以内に!!
お風呂上りにピーリングジェルを使うという人は、その後に保湿を。
定期的にスペシャルケアを!
ひじやひざをケアするのに柔らかな使い心地重視なら、ピーリングジェルを。
薬用リメンバーリンクスホワイトは、角質を柔らかくするフルーツ酸を配合。フルーツ酸が角質をやわらかくしてやさしくピーリング。そして、米エキスが角質をしっかり吸着!
このジェルのいいとことは、ピーリングができるだけじゃなくて肌のひきしめ成分(アーティチョーク)や肌を整える成分(グリチルリチン酸2K)、保湿成分(ヒアルロン酸)が配合されてる。そして、美白有効成分水溶性プラセンタエキス)まで配合されていること。
余計な角質をオフしたら、それだけじゃなくて、そのまま保湿や美白ケアまで行えるってことらしい。
だから使い方は、
- 気になるパーツに力を加えずに軽くくるくるとする
- 肌に押し込むように少し成分をおさえて浸透させる ← ここポイント
- コットンでふき取る、もしくはお湯でおとす。
この3ステップ
そして、そして、このアイテム、ボディはもちろん顔にも使える!
余計な角質が落ちると、次に使う化粧品の浸透もよくなる。
化粧のりが気になる人にも◎
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